ボストンテリア |
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ブルドッグの親戚のような顔つきのボストンテリア。テリアと名前にあるくらいですから性格は能天気に明るいのでしょう。自分の身近にボストンテリアはいませんが、よく拝見するボストンテリアのブログはあります。ボストンテリアの多頭飼いの方のブログで、ブログ名の通りまさに「ボストンテリアだらけ」です。圧巻です。また、インターネットで数多く売られている犬グッズ。もちろんボストンテリアのものもありますね。ピンバッジなんかは何個も買ってつけたいくらい可愛いものがたくさんあります。ぜひ見てみてください! スポンサードリンク ボストンテリアの歴史ボストンテリアの原産は19世紀のアメリカで、その名の通りボストンで多く繁殖されたことから命名されています。アメリカ地元の闘犬と、イギリスのブルドッグとイングリッシュ・テリアの掛け合わせて作り出された犬種です。元来の目的は闘犬としてのものでしたが、闘犬ブームが去り、トイドッグとして改良することとなりました。闘犬の気質を取り除き、当初20キロ以上もあった大型のボストンテリアを小型化するのにかなりの苦心があったようです。個体が小さくなっていくに従って闘犬の気質も徐々に薄れ、性格が穏やかになってきました。犬種の誕生に関わる人や親犬がはっきりわかっているという珍しいパターンのボストンテリアです。ブルドッグとイングリッシュ・テリアの交配で生まれた「ジャッジ」と「ジップ」の間に生まれた子犬「エフ」。このエフがのちに「ケイト」と掛け合わされたのですが、現在のボストンテリアは全てこの4匹から始まっています。ここから近親配で小型のもの同士が掛け合わされ、小型化して現在のボストンテリアの大きさになったのです。誕生してからわずか20年でAKCに承認されるとは異例のスピードです。 ボストンテリアの特徴ボストンテリアは小型でがっちりした体型をしています。ピンと立った耳は断耳によるものです。短くてビロードのようなツヤのある被毛を持ち、まるでタキシードを身につけているようです。ブルドッグの血を引いていますがボストンテリアの方が小型です。吠え癖を持つものもいますがとても番犬にむいています。目だった手入れも必要ないのですが、暑さ、寒さに非常に弱いので注意が必要です。ボストンテリアの性格はテリア気質ですがとても繊細な部分も持ち合わせており、飼い主の気持ちの変化や気分にかなり敏感です。ちょっと強情な面もありますが学習能力も高く、かしこい犬種です。見知らぬ人への警戒心は強く、他の犬に対しても攻撃的な態度になるときもありますので注意しましょう。 ボストンテリアの飼い方ボストンテリアは家族とのかかわりや触れ合いをとても喜びますので、毎日適度な運動をさせるためにもボール投げなどのゲームで遊んであげましょう。散歩も軽いもので十分で、庭で走り回るだけでも十分です。シーズーやブルドッグにも多いのですが、ボストンテリアもいびきをかいたり苦しそうにぜーぜーと呼吸します。毛のツヤが大事な犬種ですので、被毛は湿らせたタオルで拭くなどして清潔に保ちましょう。また、大きな目は傷つきやすいので注意が必要です。 ボストンテリアのブリーダーインターネットを開くと数多くのブリーダーサイトが存在します。インターネットで子犬を購入するのに不安はありませんか? いいところだけの画像を掲載して、いざ訪ねてみたら劣悪な環境だったということが少なくありません。クチコミで評判のいいところなどを調べるとけっこうあるものです。その反対もしかりですが。売りっぱなしではなく、犬の性質や特徴をよく理解できているブリーダーを選びましょう。きっと生涯つきあっていけるブリーダーにめぐり合えるはずです。自分は2件のブリーダーとの付き合いがありますが、犬を購入して2年以上経過してもわからないことがあれば連絡をしますし、出産のときなどは適切なアドバイスをもらうことができました。また、信頼できる獣医さんとの関係も大事です。 ボストンテリアの里親募集里親募集の掲示板は数多くありますが、動物ボランティア団体の里親募集を見たことがありますか? 子犬の里親募集とは違い、心に傷を負っていたり体に傷を負っていたりします。その悲しげな目を見ると涙がでそうになり、1匹でも多くの犬たちを救ってあげたい、でもできない現実に胸が痛みます。販売目的で繁殖させる素人や、途中で飼いきれなくなって手放す人、どうか最後まで責任を持って育ててください。同じ命あるもの、口をきけない分、悲しい気持ちは目で表すことしかできないあの子たちが1匹でも少なくなりますように。 スポンサードリンク
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