犬ぞり |
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真っ白な雪原を何頭もの犬が人を乗せたソリを引いて走る「犬ぞり」。タロとジロが出演している映画「南極物語」で「犬ぞり」を見たのが初めてかもしれません。毎年、全国各地で10月頃から翌年の2月頃にかけて「犬ぞり」レースが行なわれます。特に「犬ぞり」が盛んな北海道ではペンションなどで「犬ぞり」体験をさせてくれるところなんかもあります。そんな「犬ぞり」について、ちょっと調べてみました。 スポンサードリンク 「犬ぞり」とは?「犬ぞり」の歴史今では冬になると恒例の行事となった「犬ぞり」レース。日本での「犬ぞり」の歴史は、まだ浅いものですが、そもそも「犬ぞり」が始まったのは一体いつ頃のことなのでしょう?それは1741年のことです。アラスカに一隻の船が漂着しました。そこで船員たちは犬がソリを引いて人々の暮らしをサポートしている姿を目の当たりにし、とても驚きました。犬たちは狩り、食料や日用品を運んだり、郵便物を配達したりしていました。ですが、そんな光景も時代の変化とともに見られなくなっていきました。結局、酷寒の地の犬の本能とも言える、荷物を引いて走るという動作だけは消えることはなく、そこから「犬ぞり」レースが始まりました。以来、アメリカでは犬の品種改良が重ねられ、現在のような人間も犬もお互いに走ることを楽しむことを目的とした「犬ぞり」レースが開催されるようになりました。 「犬ぞり」レースの種類「犬ぞり」レースの種類は大きく、スプリントレース、ミッドディスタンスレース、ロングディスタンスレースの3つに分類されます。 スプリントレース3日間約70マイルを、平均時速30km/sのスピードで走るスピード競技です。 ミッドディスタンスレース約100マイル〜900マイル以下(ステージレースを含む)の距離を走ります。 ロングディスタンスレース約1000マイルを10日間かけて走る過酷なレースです。 ※1マイル=1.6km 「犬ぞり」のトレーニング方法さて、「犬ぞり」レースに向けてのトレーニング法には、どんなものがあるのでしょう?実は「犬ぞり」のトレーニングにルールはありません。どの種目に出るか、成績重視なのか、それとも家族で楽しむことがメインなのか、目的によっても異なります。ここでは初心者でも始められるトレーニング法を紹介しましょう。全体を通してのポイントとしては、上手にできたら必ず褒めてあげることです。 自分の前を歩かせましょう。まずはカラーとリードを付けます。一緒に歩きながら根気よくコマンド(前進、止まれ、待ての合図)を教えましょう。特に「待て」は普段の生活のなかで、しっかり身に付けさせましょう。ハーネスに慣れてきたら、空き缶などの軽い重りをつけてみるといいですよ。 軽く走りましょう。次のステップは、ちょっと走ってみましょう。初めは散歩の途中でハーネスを付けて「走れ」のコマンドで一緒に走り出します。その後、すぐに「止まれ」のコマンドで止まりましょう。犬が「走れ」と「止まれ」のコマンドをきちんと理解するまで繰り返します。しばらく経ったらリードをハーネスからラインに替えて下さい。 自転車を引かせてみましょう。ほかの車が通らない安全な場所で自転車を引かせてみます。ラインを自転車のハンドルの下につなぎます。自転車に乗って、ハーネスをつけた犬と一緒に「進め」のコマンドで走り出します。最初のうちは二人一組になり、一人は犬が引く自転車に乗ってコマンドを出し、もう一人が犬の前を自転車で走ると自然と引く事を覚えると思います。最終的には先導者なしで走ることを目標にしましょう。 北海道で「犬ぞり」を体験しよう!北国、北海道で「犬ぞり」が体験できるところを紹介しましょう!北海道では3月下旬頃まで「犬ぞり」体験を楽しめますよ。 ニセコ町 ロフトクラブウインタースポーツといえばニセコ!もちろん「犬ぞり」のミニ体験もできます。 留寿都村 ルスツリゾート冬のアクティビティで一番人気なのが「犬ぞり」。家族で楽しんで下さい♪ 南富良野町 北海道アドベンチャーツアーズ「犬ぞり」ツアーは北海道の大自然を満喫できるツアーの一つですよ。 南富良野町 どんころ野外学校親子で楽しめるものや、半日コースや1日コース、1泊2日コースなど様々なツアープログラムが揃っています。 スポンサードリンク
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