ポメラニアン |
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以前ハドレー系のポメラニアンを飼っていました。ある夜、散歩に出かけたらリードを振り切ってダッシュで走って行きます。呼び戻しのきく子だったのですが、猫か何かがいたのでしょうか。聞く耳を持ちません。裏通りでめったに車も通らない場所だったのですが、道路に飛び出した瞬間、タクシーに轢かれてしまいました。宙高く跳ね上げられ、コロコロと小さい体が道路に転がります。もうダメだと絶望感でいっぱいになり駆け寄ろうとしたその瞬間です。スクッと立ち上がったかと思ったら、ノーブレーキで自分を轢いて走り去ったタクシーをしに物狂いで追いかけて行きました。ひとしきり追いかけて満足そうに戻ってきましたが、けが一つなくケロっとしています。打ち所がよかったのでしょう。それからリードは腕にぐるぐる巻くようにしました。 スポンサードリンク ポメラニアンの歴史ポメラニアンの祖先は大型のスピッツに属するソリ用犬のサモエドです。いわれてみるとポメラニアンはサモエドの小型版のようですね。スピッツは元々大きな犬でしたが、時代と共に小型化していき「小型スピッツ」と呼ばれていました。北ドイツのポメラニア地方で小型スピッツが多く飼われていたため、ポメラニアンと呼ばれるようになりました。19世紀以降にヨーロッパに入ったポメラニアンはその小型化に勢いがつきます。小型化と共に毛色と毛質が重要視され、毛糸の玉が歩いているような被毛が強調されるようになり、大きなソリ用犬だった犬はポメラニアンとして多くの人に愛されるのです。日本では高度成長期にペットブームが起こり、マルチーズ、ヨークシャーテリアとならんで「愛玩犬の御三家」と呼ばれるまでにもなったのです。 ポメラニアンの特徴活発で遊び好きですが躾やすさでいえばちょっと難しい犬種です。知らない人への警戒心が強く、番犬向きといえるでしょう。他の犬に対して攻撃的な面もあり、吠え癖がある犬もいます。ふわふわした被毛が命の犬種なので毛玉になりやすい耳まわりやおしり周りは念入りにブラッシングする必要があります。好奇心が旺盛で常に動き回っているような印象を受けます。 ポメラニアンの飼い方ポメラニアンに限らず犬の散歩は必要ですが、ポメラニアンの散歩は気分転換的な短いもので十分です。あとは室内で遊んであげるなどしてください。体重も2.3キロ前後と小さく、家族との関わりを大変必要とする犬ですので室内で飼ってあげてください。 ポメラニアンのブリーダーポメラニアンのブリーダーは数多く存在しますが、ハドレー系専門としているブリーダーもいます。仔犬の販売をインターネットでも行っているブリーダーがほとんどですが、掲載されている画像だけを見て決めるのはやめましょう。自分の目で見て元気な子犬を選ぶことが理想的です。また、ブリーダーのサイトには里親募集の掲示板を設置していることもあり、1匹でも多くのポメラニアンのために子犬を購入するのもいいですが、里親になってあげるという手もあります。 ハドレー系ポメラニアンポメラニアンを飼っている人であれば「ハドレー直子」「ハドレー系」の言葉を知っているでしょう。ハドレーとは「顔がつまっていて目が小さく、毛ぶきがよく足が短い」ポメラニアンが特徴で、ポメラニアンの大体がハドレー系です。伝統のあるイギリスのハドレー犬舎のことをいいます。 ポメラニアンブログ巷では大流行のブログ。ブログを書いていることはすでに当たり前のことになりつつありますね。ペットのブログも数多くあり、ポメラニアンも例外ではありません。検索をかけるとポメラニアンのブログだけでもかなりの件数がヒットします。画像も盛りだくさんで見ているだけで癒されて仕事を忘れてしまいそうです。ブログは仕事中に見るものではありませんね。とある漫画家さんのポメラニアンのブログはやはりその漫画家としての感性なのか、とても愉快で面白いブログになっていて毎日見ずにはいられません。探して見つけてみてくださいね。 スポンサードリンク
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