シーズー |
|
流行に左右されない安定した人気を誇るシーズー。耳につけるリボンがとても似合います。散歩をしているシーズーを見かけるのが多いのですが、毛を長く伸ばすよりも短くカットして飼われている人が多いですね。知り合いの美容室の看板犬のシーズーは、カットしている間も膝にのりっぱなしです。小型犬ですがけっこう重く、雑誌も読めないのでちょっと困ったちゃんなのですが、くりくりした大きな目で見上げられると「ま、いっか〜♪」となってしまいます。 スポンサードリンク シーズーの歴史シーズーはラサ・アプソとペキニーズをあわせたものがそうであるといわれています。性格や毛質はラサ・アプソに似ていて、ペキニーズよりもラサ・アプソ寄りの犬種といわれています。名前の由来は中国の空想上の動物、小さなライオン(獅子狗)から名づけられたとされています。中国での獅子は祭りなどでも獅子の舞いがあるように、神格を持つ生き物とされていたため、シーズーもトイドッグとして皇帝や貴族たちに大事に育てられ、一般人が飼う事は許されていなかった犬種です。革命の頃に多くのシーズーが人の手によって命を落とすという悲しい歴史もありますが、現在のシーズーは革命の前にイギリスに渡ったシーズーの子孫になります。「金魚のように歩く犬」として人々に愛されることになります。 シーズーの特徴シーズーはその育てやすさから、日本のトイドッグの三大人気でもあるマルチーズやヨーキー、ポメラニアンの人気をも抜いてしまいました。ショータイプに育てられているシーズーは毛を長く伸ばしていますが、毛玉ができやすい被毛なので毎日のブラッシングはかかせません。シーズーの性格は基本的におとなしいのですが、陽気な面も持ち合わせており、優しくて人懐こい性格です。躾はしやすいのですがプライドの高い犬ですので、失敗しても叱ることはせずに誉めながら躾をしていくとなんでもすぐ覚えて行くでしょう。そのプライドの高さから、甘やかしているといざと言うときに飼い主を下に見てしまい言うことをきかなくなってしまいますので、可愛がるときは可愛がる、躾けるときは毅然な態度で臨みましょう。 シーズーの飼い方シーズーを飼育して行く中で気をつけなければならないのが、くりくりした大きな目です。パグやシーズーなどの大きい目は傷がつきやすいのです。放っておくと白内障などになりかねません。少しでも眼球がおかしいと感じたら獣医さんに診てもらいましょう。知り合いのシーズーの飼い主さんは暢気にかまえていて、いざ獣医さんに診てもらったときにかなり叱られたそうです。人間から見てたいしたことはないように見えても、眼球はとても大事なものです。見えなくなってもいいのですか? と叱られて反省していました。顔の毛も体と同様に長く伸びる犬種ですので、目に毛が入らないように短くカットしてあげるとか、ゴムで留めてあげるようにしましょう。呼吸器に疾患がでやすい傾向にありますが、鼻を鳴らしたりいびきをかいたりするのはシーズーの特徴でもありますので、それは心配いらないでしょう。小型犬にありがちな無駄吠えはほとんどありません。運動量は毎日30〜1時間の散歩で十分でしょう。ストレスをためないように毎日散歩に行きましょう。 シーズーのブリーダー犬を飼い始めるのであればブリーダーからの購入をお勧めします。できればシーズー専門のブリーダーだと理想的です。シーズーの出産は帝王切開になる場合が多く、ブリーダーであれば出産状況を聞くこともできるでしょう。また、なんの知識もないところから購入するよりも、その犬種に詳しい人から購入するほうがもちろんいいですし、ブリーダーだけではなく、里親を探している人や団体もありますので検討してみることも大切なことです。 シーズー飼いとの交流同じ犬種を飼っている人には親近感がわきませんか? みんな「うちの子一番」で比べてみては「やっぱりうちの子の方が可愛い」と誰もが120%思うことでしょう。シーズーの個人サイトを運営している人も多くいて、ブログなどを呼んでいると「うちも一緒だ!」などと思ってしまうんですよね。皆さん画像もたくさんアップされていますので、見ているだけでも癒されてしまいます。まして、子犬の画像なんかですと癒されまくりでストレスもどこかへ飛んで行ってしまいます。ブログにコメントを残すなどして全国のシーズー飼いさんと友達になってみましょう! スポンサードリンク
|
|
|